トラマドール

トラマドールは癌の耐えられない痛みを緩和してくれる鎮痛剤です

癌を患うと、身体中に疼痛を伴うことがあります。耐えられない痛みを緩和するために利用されるのが、トラマドールという医薬品です。

 

麻酔性を持たない鎮痛剤として、日本国内でも普通に使われています。

 

日本においては、トラマールという商品名の医薬品が承認されており、治療の難しい癌の疼痛を鎮める際に用いられます。癌の手術を終えた後の鎮痛剤としても、よく使われる医薬品です。

 

トラマドールの用法ですが、成人に対して1日に100〜300mgを使います。

 

内服タイプの薬とあり、体内に取り入れやすくなっています。1錠には50mgのトラマドールが含まれています。

 

100mgを摂取するなら2錠を服用する計算です。

 

何回かに分けて服用しますが、医師の指導に従って服用するのが最も安全で、効果が高まるといえます。

 

1回の服用では100mg以内、1日の量は400mgを超えてはならない決まりになっています。

 

服用中に副作用が出る可能性があることから、車の運転や機械の操作を控えるようにします。

 

抗パーキンソン薬を服用中の人は使うことができません。

 

アルコールと一緒に服用すると効き目が強くあらわれすぎるため、注意するようにします。

 

副作用として便秘や眠気、不整脈などが見られる場合があります。

トラマドール